魚やイルカだけじゃない!カエル展示がスゴイ!【あわしまマリンパーク】

こんにちは。ケンスケです。

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伊豆半島には、生き物好きが楽しめるスポットがいっぱいありますね。

あわしまマリンパークといえば、「水族館」。

【あわしまマリンパーク】は、伊豆半島のつけ根、沼津港からも近い駿河湾に浮かぶ淡島にあります。

そのため、海の生物たちの展示がメインだと思うでしょ?

でも!

行ってみたら、それだけじゃないんです。

それは、

カエル館

名前の通り、世界中のカエルが展示されているんです。
おもしろいですよ!

あわしまマリンパークのカエル

魚やイルカだけじゃない!カエル展示がスゴイ!【あわしまマリンパーク】

「カエルはあんまり得意じゃない!」

っていう方も意外と大丈夫です。

水槽からガラス越しに見るカエルはけっこうかわいいんですよ。
最近では、女性にもカエルは大人気。

大きさも形も違うカエルたち。
色とりどりのカエルたち。

一見無表情のカエルたちも、よく見ていると楽しいですよ!

もちろん、みどころはカエルだけじゃなく、イルカたちや淡島付近の海水魚たちも迎えてくれます。

設備はちょっと古いけど、すご~く心のこもった楽しい施設。
それではご紹介していきましょう。

基本情報

あわしまマリンパーク公式ホームページ

地図

〒410-0221 静岡県沼津市内浦重寺186

駐車場

150台(¥500/日)

ワンちゃん預り所

あわしまマリンパークへは船で渡ります。ペットを連れての入園はできないので預り所があります。

1日¥500/日

料金

大人(中学生以上)¥1800
小人(4歳から小学生)¥900
障がい者(手帳掲示)¥1000

営業日・時間

年中無休!

9:30~17:00(最終入園は15:30)

船で行く淡島。

 

淡島

あわしまマリンパークに向かって車で見えてくるのが、「淡島」。
陸からすぐの駿河湾に浮かぶ無人島です。

周囲は約2.5㎞とそれほど大きくはない島。
一周歩いても1時間はかかりません。
気候のいい季節には伊豆半島から沼津の漁港、富士山も近くに見えるなど絶好の散歩コースですね。

地図

「無人島」ってきくとなんとなくワクワクしませんか?

むかしは、日本海軍の軍事施設でしたが、その後は島全体をリゾート化され、ホテルや水族館、プールなどが建設されました。

現在は、水族館のほかに、

海軍が使用していた「海軍桟橋」
海底火山によるマグマが冷却されてできた「扇岩」
以前から使われていたトンネルをきれいにライトアップした「ブルーケイヴ」
ハイキングがてら参拝できる「淡島神社」

淡島神社への入口

 

がみられて丸一日楽しめちゃいます。
今回は時間の関係で全部をみて回ることができなかったので、次回は淡島神社へ往復50分がんばって登ってみたいと思います。

淡島までは、駐車場から船で5分ほど。
駿河湾のさらに内浦にある湾のため、波も静かで船酔いの心配もほぼなし!

あっという間に着いていしまいます。

淡島は「ラブライブ!サンシャイン!!」というアニメの舞台にもなっている場所。
実は私、そのアニメは全く知らず。
島のいたるところにアニメのキャラや声優さんのサイン、イラストが飾ってありました。

ラブライブ!ファンの方々もたくさん来ていて、楽しそうでしたよ!

島に渡る船も「ラブライブ!」でラッピングされています。淡島へ渡る船

伊豆は黒潮の影響で比較的暖かい気候です。
冬でもそれほど寒くなく楽しめますよ。

いちばんのおすすめはカエル館

カエル館

最近女性の間でも人気のカエル!
ペットとしても人気が出てきていますね。

あわしまマリンパークの「カエル館」はすごいんです。

なかなかこの規模でカエルに特化した施設はないです。
なにがすごい?っていうと、

カエルの種類&水槽の数

日本に棲む珍しい種類から世界の色とりどりのカエルまで、本当にいろいろなカエルがいるんです。

カエルファンはもちろんのこと、カエルは苦手~っていう方も意外と楽しめちゃいますよ。

生体の展示もすごいのですが、おもしろいのが解説。
生息地や生態まで詳しく解説されているので、カエルを知りたい方はじっくりと時間を計算しておきましょう!

さらに楽しめる方法がもうひとつ。
水槽には、

「この水槽に〇匹のカエルがいます。」

と掲示されているので隠れたカエルを数えながら家族と「カエルを探せ!」を楽しめます。

日本に棲むトノサマガエル。トノサマガエル
南米の森に棲むヤドクガエルの一種。色彩豊かですね。ヤドクガエルヤドクガエル
名前は忘れましたが、こんな繊細なカエルも!アマガエルの一種
中には強烈な姿のカエルも。ごつごつしたカエル
置物のようなカエル。置物のようなカエル
カエルの王者、アフリカウシガエル。とてつもなく大きくなります。アフリカウシガエル

触るのは苦手でも、水槽越しにみるカエルには癒されること間違いなしです!

同じ伊豆半島にある体感型カエル館【KawaZoo】紹介記事。

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心のこもった展示!淡島水族館

青白いキレイな魚

あわしまマリンパークは、カエル館だけじゃありません。
施設のひとつに「淡島水族館」があります。

「淡島水族館」には小規模ながら楽しい水槽がたくさん!
大水槽には近海にいろとりどりの棲む魚たちが。

大水槽

黒潮の影響か、暖かい海にいる魚たちも海流にのってやってきます。

私がいちばんおもしろかったのは、こちらも魚たちを紹介する「解説」。
手書きだったり、標本で説明していたり、飼育員さんたちの心のこもった解説をみていると時間を忘れてしまいます。
主役は生き物たちなんだけど、ついそれを忘れて解説版をずーっと読んでしまっていることも。

手書きの解説

もちろん水槽内のレイアウトもきれい!
ガラスもきれいだし、水槽内にもゴミらしきものもない。
素晴らしく手入れされていて、生き物たちの環境もすごくいいので、生体も活き活きしている様子がすごくいいです。

クマノミの発色もキレイ

建物は古くなっているのですが、館内もサンゴなどで装飾してすごく居心地のいい空間なんです。館内の装飾

水族館って、生き物をみるだけじゃなくって「癒し」を求めてくる人も多いと思うんです。
いろんな生き物がいる水槽、しかも水槽ごとに飼育環境も異なるはず。水族館の飼育管理はとてつもなく大変な作業です。

昔からの設備のまま、こんな素敵な水族館を作ってくださっている飼育員さんには頭が下がりますね。

イルカやアシカ、ウミガメも!

アカウミガメとアオウミガメ

あわしまマリンパークの魅力をこれまで紹介してきましたが、まだまだみどころがあります。

そう、大物たちです。

陸側から桟橋を降りるとまずはイルカが出迎えてくれます。
帰りにもこの桟橋を使うのですが、子供たちがイルカに向かって手を振っています。
すると、イルカは・・・。

バンドウイルカ

手じゃなく、尾を振って挨拶しているではありませんか!

かわいい~。

もうそれだけで癒されちゃいますよね。

イルカたちは、人口のプールではなく、本物の海のなかで放牧されていて気持ちよさそうです。
海も透明度が高くて、すごくキレイでした。

アシカやウミガメもすごく近くで見られるし、こちらも解説版が丁寧に作られているので必ず見ていってくださいね。

アシカの解説

さらに、ペンギン。

ケープペンギンの赤ちゃん

ケープペンギンとフンボルトペンギンがいます。
ケープペンギンはヒナも孵っていて「ペンギン保育園」では、まだまだぎこちない動きの赤ちゃんペンギンたちが見られますよ。

食事も楽しい!

 

日にち限定で「海の釣り堀」も開催されています。釣った魚をレストランで食べることができるんです。

島内にはふたつのレストランがあります。

「レストラン離宮 Mr.丼亭」
魚介をメインにしたどんぶりが楽しめるレストラン。
種類も豊富で、きれいな景色を眺めながら食事を楽しめます。

「うみねCafe」
パスタ・ラーメン・カレーなどいろんな食事が楽しめます。
レストラン離宮よりも値段がリーズナブル。

丸一日、島にいるなら、両方行っちゃうのもアリかも!

最後に。

ヤドクガエル

あわしまマリンパークを訪れて、私が感じたのは「心がこもった施設」だということ。

水族館は淡島にあります。無人島です。
ってことは、従業員の方々も家に帰らなければいけません。(当たり前ですが)

でも、他と違うのは船にのらないといけないってこと。
16:50の最終便でお客さんたちが帰ったあと、生き物の世話や建物のメンテナンスをしているわけですね。
しかも年中無休。

こ~んなに大変なのに、素敵なディスプレイや解説を手作りしてくれているんです。

手作りの解説

私が訪れたのは11月も後半。
淡島はほとんどが山なので、落ち葉がたくさん!のはず。
でも、私たちが歩く場所にはほとんど落ち葉がありません。
従業員の方々が掃除してくれているんです。

そんな方々が作っている施設がおもしろくないはずがないですよね。
船の往復もついて、値段も他の水族館より安い!
また何度でも行きたい場所です。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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