真夏の夜の…クワガタ・カブトムシ採集での恐怖体験・イノシシの対処法!

こんにちは。ケンスケです。


今さらですが、今年は亥年です。

ということで、今回はクワガタ採集での恐怖体験をしたときのお話をしたいと思います。

真夏の夜の・・・・・・・

実は今回のお話は去年の夏の話なんです。
亥年とは関係ないですよね(笑)

まぁ、気を取り直して行ってみましょう。











私が普段クワガタを探しに行くポイントは自宅から車で30分くらいの林のなかにあります。

詳しい日付はすっかり失念してしまいましたが、

そう、あれは真夏の蒸し暑い真夜中のことでした。

暑い日が続いていたので、今宵の収穫も期待がもてそうだとワクワクしながら、車を降りていつもの林に向かいました。

道路から一歩入るともうもない山道です。

やっぱり怖い。でもクワガタに会いたい。
そんな葛藤をしながら林の方へ歩みをすすめます。

ポイントへと続くカーブを登ろうとしたところ、背後から

ガサッガサッガサッ

ザッザッザッザッザッザッザッザッザ






背後は自分以外は誰もいないはずの真っ暗闇。

パニックで自分を見失いそうになる自分。


勇敢に正体を探ろうと懐中電灯で後方を照らす自分。

そして、懐中電灯は正体を探し当てます。

4つの眼
大きな二つの影

ギャーっと叫びそうになる自分を抑えて、その生物を見極めようと目を凝らします。


親子のイノシシです。
大きな方の体高は私の腰ぐらいでしょうか。
小さい方はその半分くらい。

結構な勢いで私に向かって走ってきます。
クマや私を襲おうとしている人間ではないことに安心しつつもやっぱり怖い!

懐中電灯を揺らして存在を知らせると少し方向を変え、こちらを気にする様子もなく、5~6メートルほど横を通過していきました。

野生動物に注意!

私は採集に行くようになって、マムシやスズメバチ、ムカデなどの危険生物を見たことがありましたがこれほど恐怖を感じたのは初めてでした。

今回は運よく何事もなく過ごせましたが、「自然の中に入る危険」を思い知らされました。

あとで調べて分かったことですが子供を連れている動物は結構危険だそうです。
守るものがあると強いんです。

イノシシに遭遇したら・・・

イノシシ親子イラスト

野生のイノシシは時速45㎞もの速さで走ることができるそうです。大人の体重は60㎏~100㎏。
ジャンプ力は1メートルの高さまで跳べます。

100㎏のイノシシが時速45㎞で突っ込んできたら・・・
考えるだけでゾッとしますね。

しかもイノシシにはキバがあります。
咬まれたら大けがです!

今回私は懐中電灯で存在を知らせましたが、これもあまりいい対処法ではないようです。

余計に興奮させて襲ってくることもあるようです。

イノシシに遭遇したときの対処法

①刺激しない
無理に追い払おうと大声を出したり、棒などで応戦しようとしない

②徐々に逃げる
後ずさりしながらゆっくりと後退する
「敵に背中を見せない」ってこと。

③高いところに登る
私の場合では近くに登れるものなんてありませんでしたが…。

④突進をかわす
咄嗟に反復横跳びのようにかわす。(かなり難易度高め)

どれもなかなか難しいですねぇ。
何よりも襲ってこないように刺激しないことが大切です。

登山の心得などにはイノシシはもともと臆病なのでラジオや鈴などで相手に存在を知らせることで出会わないようにすることが大事と書いてあります。
ただ、夜中にラジオを大音量で流すわけにもいかず...、鈴は有効かもしれませんね。

最後に

クマよけの鈴イラスト

ということで、今回は自然の脅威についてお話させていただきました。
夜の森には危険がいっぱい。
とくにお子様連れで採集に行かれる方は安全を第一に考えて行動してくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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