カブトムシの飼育・冬の管理編

こんにちは。ケンスケです。

ふゆ~が~♪は~じまるよ~♪

さてさて、カブトムシの幼虫たちは冬はどうしているのでしょうか?

今回のテーマは

カブトムシの幼虫飼育・冬の管理編

です。

カブトムシ成虫の寿命

カブトムシは冬の期間は幼虫の姿で過ごします。
成虫の状態で冬を越せないんですね。
せっかく、8か月以上も土の中で土だけを食べてやっと成虫の姿になったのに悲しい~。

カブトムシの成虫の期間は約2か月なんです。
でも、これは飼育下での話。
実際の自然界では鳥やタヌキ、寄生虫などに食べられたり、カブトムシ同士のケンカなどでもっと早くに寿命を迎えるんです。

だから、家で飼っていたカブトムシが☆彡になっても、
「よく長生きしてくれた。ありがとう。」という気持ちで見送ってくださいね。

カブトムシを長生きさせる方法を考えてみました!

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ところで、カブトムシがいなくなった飼育ケースのマット。
捨てる前にちょっと待ってください!

もしかしたら卵や幼虫がいるかもしれません。
2週間くらいはそのままにしてみてください。
(成虫を飼育しているときはマットを少し深めにしておくと産卵している可能性があります!)

もし幼虫の姿が見られたらカブトムシの子孫たちをみられるかもしれません。

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冬が来る前にマット交換を頻繁に行って、大きな幼虫にしておいてくださいね。

秋から冬までの管理は以前の記事(冬がくるくる前に~)でも紹介しています。
よかったら、読んでみてください。

カブトムシの飼育用マットの種類と選び方を紹介しています。

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カブトムシ幼虫、冬季の飼育管理

カブトムシの幼虫の管理はそれほど難しくはありません。

日本のカブトムシは、日本の風土に順応しているので国内の気候で飼育していれば加温の必要がないのです!

初めての人でも簡単に冬は越せるはずなので、挑戦してみてくださいね。

クワガタ幼虫の冬眠。管理方法についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

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完全な冬眠ではない

秋に飼育マットをモリモリモリモリ食べた幼虫たちはまん丸と太って、生まれた時と比べるとずいぶん大きくなっているはずです。

冬越しをするときにはだいたいの幼虫が3令幼虫になっているはずです。冬場はエサをほとんど食べないので冬季の体力をつけておくためにかなり大きくなっていますよ。

幼虫の「~令」ってな~に?

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気温も下がり、気温が15度を下回ってくるとだんだん動きも鈍くなってきます。エサとなるマットを食べる量もずいぶんと減ります。

とはいっても、カエルやカメのように「仮死状態」になって冬眠するわけではありません。
外気温によって(温度が高い日には)多少は動いているし、エサも食べています。

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マット交換は基本的に不要

だからといってこの時期にマット交換をするのは好ましくないでしょう。活性が下がっているときに環境を急激に変えてしまうと土の中という限られた環境で生きる幼虫は対応しきれない恐れがあるからです。
冬季でも気温15度以上の日が何日も続けば別ですがこの時期のマット交換は控えましょう。

ただし!

室温が高かったり、暖冬のときは幼虫もエサを食べます。フンが増えてきたり、マットの量が減ってきていたら交換した方がいいですね。

マット交換の方法を紹介しています。

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おすすめの幼虫飼育マットはマルカン【バイオ育成幼虫マット】

やわらかくて、粒子も細かく、ニオイも雑虫の混入も少ないマットです。値段もあまり高くないので躊躇なくマット交換できます。大きく育ちますよ!


重要な『保水』

冬場は空気も乾燥しがちです。
放っておくとマットの水分も表面からどんどんなくなります。
マットの乾燥を防ぐためにケースのフタに新聞紙や不織布などを挟みましょう。
密閉が心配な方はいくつか穴を開けておくといいです。
これはコバエの発生を防ぐのにも効果があります。
それでも多少乾燥はしてくるので、マット表面の状態をみて適度に霧吹きなどで加湿してください。

カブトムシのマットは握って固まる程度に加湿する。

目安は「握って、固まりになり水がしみでない程度」とよくいわれています。
が、
握力は人によってずいぶん差がありますよね(笑)
なので、私の中の目安ですが、表面がパサパサになったら加水することにしています。
表面がパサパサで砂のようになっていも1㎝も掘れば湿り気が保たれていますからね。それにこの時期は蛹室を作っているわけではないのでそれほど厳密でなくても問題は発生していません。

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凍らない温度管理

カブトムシは丈夫な生物です。凍らなければたいていは生きられます。
ですが、0度近い温度はやっぱり危険です。
室内ならほとんど問題ないとは思いますが、5度以上には保っておきたいです。
地域によっては玄関などでの管理の場合、0度近くになるようです。その場合はケースごと段ボールや衣装ケースなどに入れるだけでも温度は大丈夫でしょう。

むしろ、逆に床暖房などに直接おいている場合、ケース内に熱がこもってしまい放熱されずに暑すぎるケースもあります。(あまり暖かい場所に長期間置いておくと「早期羽化」が起きることがあります。)
国産カブトムシのセミ化(サナギになれずに死んでしまう)はあまり聞いたことはありませんが、保温しすぎにも注意してくださいね。

そして、カブトムシ愛

幼虫

ここまで読んでくださった方々には冬場の管理はそれほど難しくないと思います。むしろほとんど放置といってもいいくらいです。

でも存在を忘れないようにしましょう。春にはまた幼虫たちはマットをモリモリ食べ始めます。ということは、マット交換が必要なのです!
早ければ梅雨が始まるころにはサナギになります。
冬季はそれを楽しみに待つ時間です。

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